大阪維新の会の印象操作(吉村洋文と永藤英機)
堺市の人口流出は南区の泉北ニュータウンの再開発です。南区以外は人口は増加しています。泉北ニュータウンの老朽化をほったらかしにしたのは橋下前知事です。
竹山市長が堺市、大阪府、UR、南海電鉄などで泉北ニュータウン再開発協議会を作ったのが真実です。
維新は子供を出しにして無償化バラマキ政策で有権者を目くらましをしています。大切な2025年問題には全く触れません(団塊の世代が全員後期高齢者に入る問題)
大阪市も収支不足が200億近くあるのに4歳、5歳の幼児教育無償化により54億割いてます。大阪市に幼児教育無償化を実行する余裕があるとは思えません
首長の意思が頑固なせいで住吉市民病院問題が発生し説明会より都議選を優先したのが吉村市長です。首長の意思が頑固だと住民生活に関わることも修正しません。
https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=467451000297041&id=379479499094192
この動画も子供を出しにした維新の印象操作です。騙されないようにしてください。
生活への道筋
疾患の治療よりその後の生活への道筋をつける方が難しい。疾病が治っても退院できないのです。府市母子、がんセンターや特養ホーム整備を見ていると維新は疾病より生活を考えていない。特養ホームに入ることはADL低下を表します。スポーツセンター無償化の方がADL維持に貢献しますがやる気はない
地域自治区
公明党も政令市総合区の立場ですよね。地域自治区の説明が足りないことがマスコミに合区だと誤って報道されてると思います。
地域自治区は平成の大合併の際に市町村合併アレルギーを緩和させる目的に導入された住民自治制度です(2004年)
地域自治区は2004年導入なので図書館の地方自治の本に記載されてます。私が読んだのは2010年です。2014年改正はまだ追い付いてません。
公明党も自民党も合区アレルギーを汲み取った案であり【政令市の都市内分権】の話です。目的は同じなので私はTwitterの合区批判には参加しませんでした。今もしません。
私は【政令市大阪市の存続】と【政令市の都市内分権】は分けて考えています。今は政令市大阪市の存続が最優先の戦略目標だと思います。
地域自治区でパニック起こしている人がいましたが地域自治区の方が図書館の本にあるんです。